主婦が多数を占める理由とは

1月 18th, 2016

スーパーでアルバイトやパートとして働いている人というとほとんどの人が主婦層であり、その中に学生が散見されるという状況なのが一般的です。特に地方に向かって行くほどに主婦が働いているという割合が大きくなっていく傾向があります。これはスーパーの経営者側が主婦を優先して雇用しようとしているからではなく、その地域の事情がそういった状況を生み出すことになっているというのが現状です。各家庭では子育てのために妻が専業主婦となるということが多く、子育てがひと段落し時間に余裕ができると養育費や生活費の足しにするためにパートやアルバイトをして働かなければならないという状況になります。そういった際に白羽の矢が立つのがスーパーであることが多いのです。日常的に買い物に行く先であることから勝手がわかっていて、すぐに仕事に就きやすいと考えられることに加え、仕事ついでに必要な買い物を済ませてしまうことができることから主婦にとっては時間の節約につながる仕事なのです。仕事の内容もレジ打ちや、商品の品出しや、厨房での惣菜の調理といった簡単なものが多く、技術の習得にそれほどの時間はかかりません。そういった容易さがあるのに加えて、チラシ情報なども先取りしておくことができたり、チラシに載っていないセール情報なども必然的に手に入ってしまうことから家計の節約をするのにも向いているのです。こういった理由から家族住まいが多い地方に行くほど主婦の割合が大きくなっています。